今年も、静かに年の終わりが近づいてきました。

12/27に今年最後のライブを終え、先日は障害者福祉施設でのクリスマスパーティーも無事に幕を閉じました。

そして、明日はいよいよ今年最後のレッスン納めです。

音の記憶と、人の気配が、少しずつ身体に馴染んでいくこの時期が私はとても好きです。

今年は、私自身の表現においても大きな転換の年でした。

ー松木翠から松木翠里へー

松木翠から 松木 翠里 へ🍀

オリジナルファーストアルバム『詩とジャズ』の制作とリリース💿

小学校や福祉施設での公演など🎤

「届ける」という行為について、何度も立ち止まり、考えさせられました。

けれど振り返ってみると、

それらすべてが、レッスンと無関係な時間だったとは思えません。

誰かの前で声を出すこと。

自分の音を信じること。

思うようにいかない日も含めて続けていくこと。

ステージで感じた迷いや確信は、そのままレッスン室へ持ち帰られ、生徒さん一人ひとりと向き合う時間の中で、少しずつ言葉になっていきました。

ー恒例でも毎年特別な発表会「イロトリドリライブ」ー

MMusic School恒例の発表会「イロトリドリライブ」も、今年も無事に開催することができました✨

完成度や結果以上に、生徒さん自身が“自分の音”とどう向き合ったのか…

そのプロセスに立ち会えたことが、講師として何よりの財産です🙏

そして年末には親睦会まで企画でき、音楽を介して人が緩やかにつながっていく風景を、あらためて実感しました。

ーブログ活動についてー

またブログでは、今年は少しだけ踏み込んだことも書きました。

正解を示すためではなく、

問いをそのまま差し出すような気持ちで。

それが誰かの中で、静かに響いていたとしたら嬉しく思います😊

まだまだ足りないところは多く、私自身も、学びの途中です。

けれど前を向くこと。

立ち止まりながらも、歩みをやめないこと。

その姿勢だけは、これからも変わらず持ち続けていたいと思っています。

ー来年のレッスンに向けてー

来年は、さらに活動の幅を広げながらそこで得た感触や気づきを、また丁寧にレッスンへ還元していく一年にしたいです。

「教える」というよりも、

音楽と、生徒さんと、真っ直ぐに向き合い続けること。

その時間を、何より大切にしていきたいと思います。

今年一年レッスンに通ってくださった生徒さん、

ブログを読んでくださった皆さん、

今は少し距離を置きながらも応援してくださっている方々、

そして音楽の場で出会ってくださったすべての皆さまへ…

心からの感謝を込めて🙏

ありがとうございました。

また来年それぞれの音を携えて、お会いできることを楽しみにしています。

松木 翠里